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2011年 01月 23日 ( 1 )

 

研修生

 岐阜市内には工場で働く中国や東南アジア、南米などからの研修生と思われる皆さんと出会うことが日常茶飯事です。皆さんの待遇は研修生という立場ゆえに給料も低く、故にコストも縮減されて、安価な衣料品などが製造されていました。

 しかし昨年に改正された法律では、研修生にも最低賃金を支払うことが義務付けされたため、状況が一変しています。

 研修生の滞在期間は最大で3年間のため、ようやく一人前の技術者になった頃には帰国しなければなりませんから、日本人よりも安い人件費のメリットがなければ、経営戦略を転換しなければなりません。

 今夜のNHK岐阜放送局の番組では、外国人研修制度の導入を止め、地元の若い人たちを採用して高級なスーツなどを縫製をしている岩手県久慈市の企業の取り組みが紹介されておりました。

by shouichiro_sato | 2011-01-23 22:22 | 出稼ぎ | Comments(0)