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2010年 12月 20日 ( 1 )

 

家系図

 「行政書士の資格がなければ親族関係を証明した書類である家系図は作成できない」として、一審の釧路地裁網走支部と二審の札幌高裁が有罪(懲役8月、執行猶予2年)としていた北海道の男性(介護士・28歳)に対し、最高裁第一小法廷はきょう、一、二審の判決を破棄。無罪を言い渡しました。

 男性は2006~07年、6人から依頼を受けて家系図6通を作成し、報酬約90万円を受け取ったことで、行政書士法違反の罪で起訴されていました。しかし、巻物状に毛筆体で書かれたは家系図は個人の鑑賞目的や記念品として作られたもので、意味のある証明文書として利用するものではなかったとか。

 ところで、30年ほど前に放送されたアメリカのテレビドラマ「Roots」がきっかけとなり、我が家でも父親が家系図らしきものを書いたことがありました。仏壇にある位牌の記録や自分の記憶を頼りにまとめたものでしたが、父の曽祖父の頃の明治時代までさかのぼる事で精一杯。

 仮に、我が家の記録として詳細に調査するには、個人情報の管理が厳しくなっている今の時代ではどんな方法があるのでしょう?。誰しも先祖がいて、今の一人ひとりが存在するのですから、興味をもってしまいます。

 我が家の菩提寺である妙音寺(羽後町田代)にある過去帳の記録は、いつの時代まで遡ることができるのか。一度しっかり聞いてみようと思います。 

by shouichiro_sato | 2010-12-20 22:04 | 社会・話題 | Comments(0)