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2009年 11月 01日 ( 1 )

 

火災予防運動

火災予防運動_f0081443_19363413.jpg きょうから7日(土)までは、「全国秋の火災予防運動」期間です。今朝は地元の消防団員が集まって地域内の小型消防ポンプなどの機器を点検し、各戸を訪問して火災予防を呼びかけました。

 田代地区では6月に住宅や作業小屋を全焼する火事があり、消防水利や情報伝達などの在り方について住民の関心が高まりました。問題を重視した田代地区の各振興会や消防関係者が対策を協議しましたが、その際に年配の方から提起されたのは、「『火の用心』という基本をもう一度徹底するべきだ」。以前はよく見かけた「火の用心」という張り紙も今はなく、火の取り扱いに慎重さを欠いているのではないか、と言うのです。

 そこで、地域の消防団活動を支援している田代地区消防後援会(会長・長谷山富之助さん)では「火の用心」の張り紙を製作し、田代地区の全戸に配布することにしました。家庭では火を使う場所が台所や居間、さらには農作業舎などに及ぶことから、全世帯に3枚づつを、きょうまでに配っています。

 (写真・独特の文字と色で印刷された火の用心の張り紙は、縦30cm、横10.5cm)

 秋の火災予防運動の標語は、「消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子」。羽後町消防団からのチラシ「住宅防火 いのちを守る 7つのポイント」には次の事項が記載されていました。

 《 3つの習慣 》
   ・ガスコンロなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
   ・寝たばこは、絶対にやめる。
   ・ストーブは燃えやすいものから離れた位置で使用する。

 《 4つの対策 》
   ・お年寄りや体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。
   ・火災を小さいうちに消すために、住宅用消化器等を設置する。
   ・逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。(消防法改正により、平成23年
    5月末までに全ての住宅への火災警報器の設置が義務づけされました)
   ・寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防災品を使用する。

by shouichiro_sato | 2009-11-01 20:20 | 地域活動 | Comments(0)