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2008年 04月 15日 ( 1 )

 

道路整備

 きょうは大館を出発して鹿角市(花輪、十和田)、小坂町。樹海ラインを通って大館市に戻り、北秋田市(鷹巣)、能代市(二ツ井)、藤里町。5時半に秋田市の事務所で打ち合わせの約束があり、東能代ICから八竜ICまでは無料区間の高速道路を、その後は国道7号を利用して帰りました。

 以前はこの地域を運転していると、渋滞や狭隘区間が多くて手間取ったものでしたが、今では大館の市街地周辺もバイパスなどの道路整備が進んでおり、車の流れは順調。鹿角市上陣場から花輪方面に向かうバイパスも完成しており、快適です。さらに、帰路に利用した二ツ井から東能代までの国道7号は、無料の高速道路が二ツ井ICまで開通していることもあり、大型車も少なくスムーズでした。この後は、一日も早く東北自動車道・小坂JCから大館までの高速道路。さらには二ツ井と大館間の高速道路が整備されるように期待したいものです。

 ところで、今回の県北部訪問はかつての農業近代化ゼミナールの仲間を訪ねるのが目的だったために、幹線道路から離れてそれぞれの集落まで足を伸ばしてきました。当然、県道や市町村道を利用することになります。そうした身近な道路になると、まだまだ課題が山積していました。地図上は県道の表示がある主要道路でありながら、あまりにも狭い道路に出会いましたし、舗装の傷みがひどい箇所もたくさんありました。道路行政に対する市町村の取り組みに差があるとしても、自動車が欠かせない地域の暮しを支えるには、一定の水準を確保しなければなりません。あらためて道路整備の必要性を強く感じた次第です。

 中央で議論になる「ムダな道路」(特に野党の国会議員が良く使う言葉です)など、秋田には一ヶ所もありません。まだまだ、道路整備は必要です。道路特定財源が一般財源化されても、地方の道路整備に必要な予算は必ず確保されるよう、強く求めます。交通機関の発達している都市部に比べて、地方は自家用車への依存度が極端に高いのですから、その分だけ道路予算を傾斜配分するなどの政策も必要です。「生活第一」を掲げる党の地方出身国会議員には、地方の声に対して「その財源をどう確保するのか」、さらなる説明を求めたいものです。


 《 カメラスケッチ・のぼり 》

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 小坂町にある康楽館では大好評の常設公演が、今月12日から始まりました。若手時代劇のスター・松井誠の弟子達によってつくられたスーパー大衆演劇、「下町かぶき組」の4劇団が出演して11月下旬まで7ヶ月も続きます。今年の幕開けは、三峰達(みつみねとおる)座長が率いる「劇団・三峰組」で、6月2日まで頑張ります。きょうも朝から岩手県の観光バスや多くの乗用車が止まっておりました。(写真・あざやかな幟が雰囲気を盛り上げている康楽館通り)

by shouichiro_sato | 2008-04-15 23:08 | 政治活動 | Comments(0)