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2008年 04月 03日 ( 1 )

 

あきた「花紀行」

 仙台管区気象台が2日に発表した秋田市の桜(ソメイヨシノ)の開花予想は、平年より6日、昨年より5日早い4月13日となっています。先月中は天気の良い日が続いたものの、このところの低温傾向で心配していましたが、そろそろ秋田県内からも桜の便りが聞かれる頃になりました。

 県内に花の名所は数々あれど、これからの時期といえば、仙北市一帯の「花紀行」。その種類も豊富で、多くの観光客を魅了しています。市役所のホームページでは 「あきた花紀行 2008」 のリンクを設けて最新情報を提供中です。是非ともアクセスしてみてください。毎日更新している素晴らしい写真とともに、イベントの案内もしていますから、見ているだけでも楽しくなります。

 それによると、最初に田沢湖刺巻湿原のミズバショウ。3月は暖かい日が多かったために雪解けも早まり、例年より早く開花してきました。12日から始まる「刺巻水ばしょう祭り」(5月5日まで)の時には、すでに見ごろを迎えているのでは・・・とのこと。次に、西木町八津・鎌足のカタクリ群生地のカタクリは、「もうすぐ開花しそう」。今は、福寿草の花を見ることができるそうです。「からくり群生の郷」のオープンは4月17日で、5月3日まで開園しています。

 そして、大人気のシダレザクラ(武家屋敷通り)とソメイヨシノ(桧木内川堤)がみごとな「角館の桜まつり」は4月19日から5月5日。角館の桜も例年より1週間ほど早い開花となれば、大型連休前には満開を迎えそうで、まつりを主催する関係者にとっては、人出が気になるところでしょう。

 尚、仙北市のホームページは日本語の他に英語、中国語、韓国語でも紹介していますから、さすがに秋田県を代表する観光地です。「観光立国」をめざす国の方針や、秋田空港で唯一の国際定期便である韓国便の搭乗率向上運動を進めていくには、こうした情報提供は欠かせません。たぶん、来週あたりからはホームページのアクセス数も急増することでしょう。「あきた花紀行」を毎日更新しているスタッフの皆さんに、感謝申し上げます。

 

by shouichiro_sato | 2008-04-03 16:49 | 秋田県 | Comments(0)