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2008年 02月 04日 ( 1 )

 

町議会議員

 来月末で任期満了になる羽後町議会議員の皆さんは、5日から任期中の最後となる定例議会に臨みます。特に今回は勇退を表明している議員も多く、長い間の議員生活の総括として有意義な議会であることを期待しています。

 羽後町議会の定数は20人ですが、平成17年4月に1人が辞職しているために現在の議員は19人。その中で勇退を表明しているのは佐藤安治議長(7期)、黒沢忠議員(7期)、石垣孝一議員(4期)、鈴木巍議員(3期)、斎藤吉郎議員(3期)の5人です。私は佐藤・黒沢両議員とは昭和55年の町議会議員選挙で初当選した「同期の桜」であり、石垣議員は農業近代化ゼミナール活動をしていた当時の町社会教育係長。鈴木・斎藤両議員には佐藤正一郎後援会の主要メンバーとしてご協力とご指導をいただいています。

 来期から議員定数が4人削減されて16人になるため、ベテラン議員が後進に道を開くということでしょう。同じ議員として切磋琢磨し、さらには町長就任後も支えていただいた皆さんだけに、心から感謝申し上げます。

 ところで、羽後町議会は議論が活発なことで有名です。定例会の本会議では質疑の時間がフリーな総括質疑。質問者の発言持ち時間が1時間で答弁とのやり取りでは数時間にも及ぶことがある一般質問。全議員が委員となる3月定例会の予算特別委員会。9月には決算特別委員会が設置される他、課題がある度に閉会中の審議も行われる特別委員会が設けられるなど、会期が県議会以上?になることもあります。

 それだけに日常活動でも精力的な議員が多く、「羽後町議会の伝統」として受け継がれてきました。町民の暮らしを発展させるためには執行部と議会は「車の両輪」ですから、英知を結集して町民の付託に応えようという意欲と姿勢に満ちています。

 定例町議会は19日までで、それが終われば一気に選挙モード。町議会議員選挙は3月18日告示、23日投・開票で執行されます。立候補を準備しているのは現職14人、新人3人の合わせて17人。1人落ちの少数激戦が予想されています。

by shouichiro_sato | 2008-02-04 22:31 | 羽後町 | Comments(0)