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2006年 10月 10日 ( 1 )

 

東京に物申す

 9日夜、羽後町活性化センターで「羽後町村岡敏英後援会拡大役員会」が開催されました。私は役員ではありませんが、元官房長官・村岡兼造先生が久しぶりに来町されると聞いて、町長時代に村岡先生の後援会長であったご縁もあり、出席させていただきました。

 ご承知の通り、村岡先生の次男である敏英さんは次回の衆議院議員選挙に向けて、このところ湯沢市雄勝郡内で精力的に活動しています(本人のブログで公開中)。普段は挨拶回りが中心でしょうが、役員会では自分が目指している政治のあり方について、興味のある話をされましたので、紹介します。

 「東京の名所・日本橋の上には首都高速道路があり、空が見えないという。小泉首相の一声で、これらの道路を地下に造りかえることが決まった。その総事業費はなんと7000億円とか。秋田県の今年度一般会計予算は6950億円。財政危機の現状でこんなに中央と地方に格差をつけている今の政治は問題だ。地方の代表である議員は反対の声を出すと造反組にされるから、誰も発言していない。」
 
 その通りです。大都市圏には膨大な事業費を投じて高速道路や巨大橋がどんどん造られました。その結果、人口の一極集中がさらに進み、地方は疲弊してきました。この頃の首都圏では再開発事業も凄まじく、高層ビル群があちこちに出現しています。私も産業を振興し環境を守って国民が暮らしていくには、古い言葉ですが「国土の均衡ある発展」は絶対に必要だと考えます。強いものや大きいものだけが主役であってはいけません。敏英さんは今の政治状況で懸念される点を強調しておりました。

 国会議員になれば天下国家を論ずることも大切でしょうが、やはり地方の政治家は地方の立場の主張をもっとしてほしい、しなければならないと思いますが、どうでしょうか?。 

by shouichiro_sato | 2006-10-10 21:42 | 政治活動 | Comments(0)