東北高校選抜ホッケー大会

 10月31日から羽後町の多目的運動広場(人工芝コート)で行われていた、平成20年度「東北高等学校選抜ホッケー大会」(主催・東北ホッケー協会ほか)はきょうが最終日。気温も低く、時おり激しい雨が降るコンデションながら、来年3月に岐阜県各務原市で開催される全国選抜大会の出場をかけ、熱戦が展開されました。

 今年の高校ホッケーは、埼玉インターハイで男子の東白川農商(福島)がベスト4まで勝ち進み、女子では初陣の羽後が初戦を突破。大分国体では岩手の少年女子が準優勝に輝き、東北のレベルの高さを全国に発信してきました。

 それらの大会の主役だった3年生が引退して、今大会からは新しいチームによる戦いが始まります。特に高校の学級減などにより、ホッケー部員が少なくなるチームもあり、昨年の女子の覇者、沼宮内(岩手)が選手不足で欠場するなど、状況も変わってきました。

 試合の結果は、男子は沼宮内が1-0で築館(宮城)を破って優勝。昨日の準決勝で築館に2-0で敗れていた羽後は、昨年優勝した東白川農商と対戦し、2ー1で逃げ切り3位入賞。

 女子は昨年準優勝の築館が、2-0で米沢商(山形)に勝って優勝。羽後は3位決定戦で不来方(岩手)に2-1で敗れています。この結果、全国大会へは男子(出場枠1校)が沼宮内、女子(同2校)は築館と米沢商が出場します。

 最終日の試合(決勝トーナメント)に出場した男女の上位4校の実力は紙一重で、来シーズンも楽しみになってきました。東北大会を勝ち抜くことは全国の上位になることであり、羽後にもさらに頑張ってもらいたいものです。

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 (写真・女子で2年ぶり2回目の優勝をした築館高校。岩手・宮城内陸地震で被災しながらも、見事なチームワークで雪辱を果たしました。頑張れ!築館、全国制覇を期待しています)

by shouichiro_sato | 2008-11-02 19:45 | スポーツ | Comments(0)  

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