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鉄道ファン

 香港から日本の、いや東北の、その中でも鉄道の大ファンが秋田にやってきました。サークル「桜月亭」代表のフリーライター、角館秋月(かくだてあきつき・ペンネーム)さんです。

 来日は6回目、秋田へは3回目という角館さんですが、ペンネームが示すように、初めて訪ねた秋田県の角館(仙北市)の佇まいに感動し、以来、東北のファンになってしまったとのこと。昨年6月に羽後町西馬音内で行われた、第1回「かがり美少女イラストコンテスト」に応募し、見事に最優秀賞を獲得したイラストレーターでもあります。ご本人は趣味で描いていると言いますが、素晴らしい作品に主催者一同、感激したものでした。

 角館さんは桜月亭の同人誌「とうほくの」が10月13日(昨日)に発行されたことから、その記念イベントに合わせて来日し、きょうからはプライベートな鉄道の旅を楽しむため、秋田入り。私も午後に西馬音内で、名刺交換をすることが出来ました。

 さすがに鉄道ファンだけあって、旅程もきめ細かく、秋田の秋をたっぷり詰め込んだものでした。チョッと見せていただいたスケジュールは・・・・・・

 きょうの朝、東京から新幹線「こまち」で仙台へ。仙台からは普通列車を乗り継いで、小牛田、新庄、湯沢駅に。羽後町では旧雄勝鉄道・梺駅跡に保存されている「デハ3」を視察。

 あすは湯沢から秋田駅へ行き、特急「かもしか」で鷹巣へ。秋田内陸線に乗って、阿仁で途中下車したりしながら角館へ。角館を散策して「こまち」で秋田市へ。あさっては、リゾート「しらかみ」で秋田から能代、五能線経由で青森行き・・・・・と、秋田の鉄道の魅力を満喫するプランです。

 そういえば昨夜、NHKニュースで女優の吉永小百合さんがインタビューに応え、鉄道の大ファンであり、「一番の思い出に残っているのは、秋田から青森までの五能線の旅だった」と話していました。五能線といい、内陸線といい、さらには鳥海山麓を走る由利高原鉄道も、「鉄道ファンにとっては是非とも乗ってみたい路線」(角館さん)だそうです。素晴らしい秋田の、財産ですね。

 山麓の紅葉も進み、秋の味覚も盛りだくさんの秋田県。角館さんも楽しい旅を続け、秋田の魅力を全世界に発信していただきたいものです。

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 (写真・「桜月亭2008年秋・とうほくの」に掲載された、西馬音内盆踊りのイラスト)

by shouichiro_sato | 2008-10-14 17:38 | 秋田県 | Comments(1)  

Commented at 2008-10-15 00:38 x
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