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あきた麦酒「恵」(めぐみ)

f0081443_9245256.jpg 秋田県立大学(学長・小林俊一氏)と株式会社わらび座・たざわこ芸術村(代表取締役・小島克昭氏)の産学連携による、秋田県産原料を100%使用したビールが完成し、きょうの午後、秋田市で「完成披露会」が開かれました。 (写真・秋田ビューホテルにて)

 県産原料100%とは、大潟村にある県立大学の豊饒な農場で育った「二条大麦」・「六条大麦」、奥羽山脈・和賀山塊の伏流水、ホップは田沢湖ビールの自家製、酵母は秋田県内で発見された日本で唯一の桜天然酵母です。その原料と「インターナショナルビアコンペティション」で連続「金賞」受賞などの輝かしい賞に輝く田沢湖ビール(工場長・小松勝久氏)の醸造技術が出会い、秋田まるごと自然仕込の「あきた麦酒・『恵』」が誕生しました。

 小林学長や小島社長のご挨拶によれば、「全て県内産の麦酒は、日本で初めて」とのこと。早速、「恵」で乾杯しましたが、色もコクも、ノドごしも素晴らしい、美味しいビールでした。

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 醸造されたのは6キロリットル。県内限定で、小瓶(330ml入り)14,000本が、今月17日(金)から一斉に発売されます。もちろん、わらび座にある田沢湖ビールのレストランでは、樽から直接いただけるとのこと。本場で飲むビールも、さぞかし美味しいことでしょう。

 来賓の加賀谷誠一・秋田地域振興局長は、「県産のビールには、県産のオツマミもお願いします」と述べていましたが、豊富な食材に恵まれている秋田県ですので、「食欲の秋」は秋田の食文化を満喫したいものですね。

by shouichiro_sato | 2008-10-07 16:51 | 産業振興 | Comments(0)  

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