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「瓢箪」です

 羽後町西馬音内から秋田市に向かう場合に利用するルートは様々ですが、出羽丘陵を通るグリーンロードから旧雄和町・大正寺を経由する時に、道路沿いに気になっている「物」がありました。戸米川小学校前にあるお宅の、「瓢箪(ひょうたん)」です。

 初夏の頃までは、「ユウガオ」か「カボチャ」を棚作りにしているのか・・・などと不思議の思っていましたが、それが何んと、剽悍でした。見る見る大きくなっていましたので、きょうは思い切って車を止め、訪ねて見ました。(写真)

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 瓢箪を栽培しているのは土田清作さん。秋田県内では唯一の瓢箪名人です。というのは、土田さんの瓢箪とその作品(瓢箪に絵や言葉を書いています)を見て、多くの人が習いに来るそうですが、なかなか最後まで成し遂げる人はいなかったとか。瓢箪に適した土づくりや病害虫から守る管理、重さが40㎏にもなる瓢箪を支える棚など、今の時期まで葉を枯らさずに実を充実させるには、「情熱と根気がいる」とのことでした。

「瓢箪」です_f0081443_21172235.jpg なるほど、土田さん宅の玄関には全日本愛瓢会から認定された、第98号「亀龍名人」の免状がありましたから、納得です。(写真) 

 瓢箪は収穫した後に中身を処理して乾燥し、表面に絵や好きな言葉が描かれて素晴らしい作品に変わります。たぶん、県内の愛好家の皆さんにとってはお馴染みでしょうが、私は初めて土田さんのお話を伺い、益々興味が湧いてきました。今度は絵付けなど、作品の製作過程を見せていただきたいものです。

by shouichiro_sato | 2008-09-25 21:31 | 今日の出来事 | Comments(0)  

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