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ギャラリー&カフェ「ぷかぷ館」

ギャラリー&カフェ「ぷかぷ館」_f0081443_17392574.jpg ぼんやり空を見上げ、ぷかぷか浮かぶ雲を眺め続けるのが好きだという写真家・小松ひとみさんの常設展示館が先月、仙北市角館町北野78にオープンしました。
(写真・国道46号、桧内川の近くにある「ぷかぷ館」。ババヘラアイスの看板も目立ちますが、1階はレンタサイクル店。ギャラリーは2階です)

 「秋田の地に腰を据え、桜や森、水辺の風景など、主に東北の自然を対象にした写真を撮り続けている写真家」(リーフレットより)の小松さん。角館で生まれ、高校時代からはインターハイ・国体・実業団のチームでバスケットボールの選手として活躍した小松さんが、故郷に帰って写真(カメラ)と出会って25年余。今ではフリーのカメラマンとして大活躍しています。

 「撮影場所に到着してシャッターチャンスを待つ間は私にとって至福の時間です。無心になってレンズの向こうを見つめていると、一帯の自然に溶け込んだような気がして、正に夢心地」(ギャラリー入口にある小松さんの言葉)。そんな時の一瞬を逃さず、見事な自然の情景が写し出されています。

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 室内ではオープン企画展「森の記憶」が開催されていて、秋田県内の春の雪解けから芽吹き、新緑、紅葉、雪の山々など、目を見張るものばかり。身近にある植物も小松さんの写真ではまるで芸術品。私も時間を忘れて、見入ってしまいました。(写真)

 館内には「カフェ・コーナー」もあり、桧内川堤に面した一角でコーヒーなどを飲みながら、ゆっくりとくつろぐこともできます。「桜と武家屋敷で知られる仙北市角館町」に、キラリと光るギャラリーの誕生。ぜひ皆さんもお立ち寄りください。入場は無料。開館時間は午前10時から午後5時まで。休館日は水曜日です。お問い合わせは ℡0187-53-2473まで。

by shouichiro_sato | 2008-08-17 18:13 | 秋田県 | Comments(0)  

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