意見交換会
2008年 07月 11日
これに対して寺田知事は、「10月の紅葉シーズンまでに、行政でできる観光PRを考えたい。道路の案内看板は分かりやすくするように点検する」と答えています。県では観光事業者への影響が拡大していることから、すでに雄勝地域振興局で観光振興を担当する県職員を本庁から3名増員し、県内での湯沢雄勝物産展の開催や首都圏への観光PR事業を計画するなど、動き出しています。県外客の主要ルートだった国道398、397、342号の岩手県と宮城県側の復旧の見通しが(来年以降まで)全く立たないことから、新たな視点で被災地の支援を行う必要があります。ここは官民の英知を結集して、頑張りましょう。
そういえば地震発生から2週間たった今月1日。栗駒山荘がレストランと売店の営業を再開することを知り、部分的には片側通行になっているものの、すでに開通していた県内の国道398号を利用して小安温泉から栗駒山荘に向かった時のことです。湯沢雄勝を代表する観光地だけに、大型の道路・観光案内板は随所にあるのですが、臨時に設置した小さな立て看板を除けば、通行止めや通行可能の表示がされたものはありませんでした。(写真・7月1日、小安温泉入口にある道路情報の表示は、「 ?」) 関係機関には即急に整備してほしいものです。栗駒山荘は10日から宿泊客の受入を再開し、湯沢市皆瀬の人気スポット「小安峡大噴湯遊歩道」もあす、12日朝から立ち入り禁止が解除されて開放されることになりました。徐々に復興の動きも見え、余震の心配もほとんど無くなりましたから、これからの季節は豊かな自然のふところに、読者の皆様もどうぞご来遊ください。
by shouichiro_sato | 2008-07-11 16:51 | 産業振興 | Comments(0)


