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災害救助隊

 由利本荘市にある建設機械などのリース会社「AKTIO(アクティオ)」の前を通ったら、珍しい車輌に出会いました。四輪駆動の乗用車とトラックで車輪はクローラー仕様。どんな悪路でも走行可能な車輌で、「災害救助隊」のロゴマークがありました。(写真)

災害救助隊_f0081443_20373533.jpg 担当者の説明によると、「すでに鳥海山麓のスキー場などで使われています」とのこと。なるほど、この車輪だったら悪路ばかりでなく、冬季の現場も大丈夫でしょう。


 ところで、連日報道されている中国の「四川大地震」は死者と行方不明者合わせて8万人を超え、けがをした人も30万人、避難している被災者は550万人という未曾有の大災害になっています。また、ミャンマーの南西部を襲ったサイクロンでは、被災から3週間経った今でも約250万人が避難生活を送っているとのこと。ある日突然やってくる自然災害から、私たちは逃れることが出来ません。万が一、そうした事態に遭遇した場合にはどうすれば被害を最小限に止めることができるのか。これだけ頻繁に災害が続いている状況を考えると、日頃からそうした視点での備えが重要であると、今さらながらに思います。

 秋田県では今月26日が「県民防災の日」。25年前の5月26日には日本海中部地震が発生し、津波で104人が犠牲(県内では83人)になど、大きな被害がありました。「災害は忘れたころにやってくる」と言いますが、今は「災害は忘れなくてもやってくる」感じですから、今一度、地域(町内)の状況を確認しておきましょう。

by shouichiro_sato | 2008-05-23 22:31 | 社会・話題 | Comments(0)  

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