文書図画の掲示
2008年 04月 23日
衆議院小選挙区の場合は候補者等一人が掲示できる立札・看板類の数は10、後援団体は15です。指定都市を除く市長はそれぞれ6。町村長はそれぞれ4となっています。そして、参議院議員の選挙区と知事は秋田県の場合、候補者が12、後援団体が18です。県内のいたるところで目につくこうした立札・看板ですが、大きさも規制があって縦横それぞれ150センチメートル、40センチメートル以内で、かつ選挙管理委員会の定める表示(交付された証票を貼る)をしたものでなければなりません。

(写真・製作中の政治活動用立札・看板のイメージです。先日撮影した顔写真も入れることにしました)
さらに、支持者の特段のご配慮により、来月中旬から秋田市の中心市街地に、「佐藤正一郎後援会秋田連絡所」を開設することも決まりました。「閉塞感漂う秋田を変えたい」という熱い気持をもった仲間のサロンとして、誰もが気軽に出入りできる交流の場にしたいと考えております。具体的な場所や駐車場案内、オープン記念事業、ボランテアスタッフ募集などについての詳細は、ホームページがリニュアールされる5月1日に紹介する予定です。
《 カメラスケッチ・花盛り 》

立札・看板の設置をお願いに行った、国道7号線沿いにある潟上市昭和の花卉栽培農家の庭先は、花の楽園そのものでした。色とりどりの草花が咲き誇る中で、ひと際鮮やかなのがこの花桃(?)の木。見事な花の群れに引き込まれ、写真を撮らずにはいられませんでした。
by shouichiro_sato | 2008-04-23 21:55 | 政治活動 | Comments(1)