人気ブログランキング |

文化功労者

 羽後町民にとって最高の栄誉である「羽後町文化功労者」に、今年は農業の振興に貢献された元町農業委員会会長の佐藤吉栄さん(80歳、三輪)と、町勢の発展と農業の振興に貢献された元町収入役の柴田和男さん(78歳、田代)のお二人が選ばれ、11月3日の文化の日に表彰されています。町表彰規則が制定されてから36回になり、柴田さんがちょうど100人目の受章者です。

 きのうの正午から、五輪坂温泉「としとらんど」に地域の有志や職場の仲間だった人たち80人余が集い、柴田さんの受章を祝う会が開かれました。柴田さんのお父さんである故・柴田慶一郎さんも第16回の受章者であり、親子2代にわたる慶事をみんなでお祝いしました。

f0081443_191433100.jpg 柴田さんは昭和28年から田代農業協同組合に勤務。購買、管理金融課長を経て参事。同59年に退職して町収入役に就任し、平成4年まで2期8年間務められました。役場庁舎の新築や統合した高瀬中学校の校舎新築、財務規則の改正などに取り組まれ、健全財政の基盤づくりに奔走されています。収入役を退任後は平成5年から田代農協代表監事、合併して誕生したこまち農業協同組合監事の要職を歴任しています。(写真・柴田和男さん、文子さんご夫妻)
 
 柴田さんは大曲農業高校の大先輩であり、奥様も農協女性部の部長を長年務められていましたから、私達夫婦も家族ぐるみのお付き合いをさせていただいております。3度目の挑戦で羽後町長に初当選した平成7年からは8年間にわたって佐藤正一郎後援会の会長として支えていただきましたから、大恩人です。柴田さん、誠におめでとうございました。衷心よりお祝い申し上げます。

by shouichiro_sato | 2007-12-17 19:15 | 羽後町 | Comments(0)  

<< 「たまごの樹」 ワーキングプア >>