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元気がなかった「実行委員会総会」

 「秋田わか杉国体実行委員会第4回総会」が今日の午後1時30分から、県庁第2庁舎にある大会議室で開かれました。県内各市町村や競技団体、関係機関の代表など300人余が参加して、いよいよ今年秋に開催される本大会に向けて一致団結し、気勢を上げる総会だろうと期待して参加しました。しかしながら意見の陳述や質疑もなく、あっという間の40分間でした。折角、全県各地から多くの関係者が出席しているというのに、どうしたことでしょう。

 会議のスケジュールを見るに、同総会は午後1時30分から。そして、全国障害者スポーツ大会である「秋田わか杉大会実行委員会」の総会が2時20分から予定されていました。すなわち、一部の関係者は引き続き会議の予定があるために、(効率よく)質疑などというよりは会議を開いたことが重要視されるような計画。事実、実行委員会の会長である寺田知事の冒頭の挨拶は、「忙しい中、よく来てくれました。どうかよろしくお願いします」とあっけなく、ものの1~2分でした。(写真)元気がなかった「実行委員会総会」_f0081443_2111450.jpg
 その上、議事の大半は報告事項ばかり。ただし、その中には男女総合優勝を果たした2月の冬季大会スキー競技の模様をまとめた映像(約10分間)もありましたが、いよいよやってくる本大会に向けての実行委員会の意気込みを感じるような場面もなく、チョッとガッカリ。議長役の知事が「あと5分ありますから、何か意見はありませんか」と呼び掛けたものの、誰一人として発言する人はいません。もっとも、審議事項も式典専門委員会や輸送・交通専門委員会に委ねることばかりで、実質的な内容の提案と議論はなし。まさに形式的な会議の印象で、物足りない感じを持ったのは私ばかりではなかったでしょう。できれば、議事の終了後に競技団体代表などによる意見発表(決意表明)などがほしかったですね。

 そうはいっても国体は目前。会議は形式的で物足りなくとも、私としては(自分の持ち場で)全国からやってくる選手や関係者、応援団、そして開催地の地元の皆さんが喜んでくれる競技会になるように全力を尽くすだけです。秋田県民のまごころで盛り上げていきましょう。

by shouichiro_sato | 2007-05-24 21:28 | 秋田わか杉国体 | Comments(0)  

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