「四十九日」
2007年 05月 03日
朝、母と妻の3人でお墓参り。墓地は鳥海山が真正面に見え、周囲にはスイセンの花が咲いています。(高台にあり風が強い場所のために)桜はようやく咲き始めたくらいですが、春の穏やかな光の中で手を合わせ、父に感謝してきました。
振り返ってみると、父が危篤になってからは、あっという間に時間が経過してしまい、葬儀はもちろん全てのことに多くの皆さんの手助けがあってきょうまで来た感じです。御礼の葉書を書きながら、胸が熱くなる想いでした。皆様の御厚情に重ねて感謝申し上げます。
by shouichiro_sato | 2007-05-03 22:36 | 家族・仲間 | Comments(0)