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雪が降る工事現場におりました

 日本海側を中心に冬型の気圧配置が強まり、今朝の秋田は一面の「銀世界」とか。我が家からのメールには「久しぶりに除雪機を使った」とありました。実は私も昨日から雪が降っている工事現場に行っています。今日も一日中、降り続いておりました。

 昨年末にも災害復旧工事(凍上災害)に出向いた郡上市高鷲町の現場です。岐阜の宿舎から片道85km。途中、東海北陸自動車道を利用しても、1時間40分はかかる通勤。その上、現場は標高800mの山中にあり、朝の岐阜市は日の出が綺麗でしたが、郡上市八幡町を過ぎた辺りから山々は白くなり、現場の道路には雪がありました。日中の最高気温も1~2℃。先週の4月下旬の陽気から一転して、真冬に戻ったような感じです。

 今年の冬は全国的に「観測史上、稀にみる小雪・暖冬」で、気象庁が7日に発表した桜の開花予想でも、例年より3日~1週間ほど早く見頃を迎えるようで、記録的な早咲きになりそうです。そんな予感で過ごしていただけに、昨日からの現場では(秋田の)故郷を思い出してしまいました。

 私は40年以上前、町立田代中学校の(自分の)入学式があった4月5日頃に(当時は道路の除雪はされていませんので)、吹雪の中を凍った雪(カタユキ)を歩いて学校へ行った記憶がありますから、3月に雪が降ることは当たり前なのですが、今まで降らなかっただけに、季節はずれのように思ってしまうのですから、(私たちも)自分勝手なものですね。

 この現場の災害復旧工事は3月末が工期。雪の時期を避けて3月まで待ったのに雪が降る天気となり、現場監督さんも頭を悩ます日々でしょう。しかし、春は日一日と近づいていますので、山の木々の芽吹きを感じながら頑張っていきましょう。

 それにしても、岐阜県飛騨地方の山々は険しく、そして雄大です。急斜面の岩山が多いにも拘らず、杉や檜が余すところなく植林されており、ビックリしています。機会をつくって、飛騨地方の林業振興の歴史や施策についても、調べてみたいと思っています。

by shouichiro_sato | 2007-03-07 23:27 | 出稼ぎ | Comments(0)  

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