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「アリバイ会社」?

 「アリバイ会社」なるものがあったとは、今まで知りませんでした。

 本当の勤務先を知られたくない人のために、架空の名刺や給与明細書、在籍証明書などを作成し、実際に電話があった場合にはアリバイ会社の社員が依頼者の職場の社員に成りすまして受け答えするなど、偽りの勤務先を用意するビジネスだとか。「風俗店で働く女性の利用が多く、東京や大阪などの大きな歓楽街がある地域に存在する」と、YUMIURI ONLIME(読売新聞)が伝えています。

 東京国税局が法人税法違反(脱税)容疑で、都内のコンサルタント会社を東京地検に告発したニュースを見て、「代行業務もここまできたか」と思ってしまいました。確かに社会生活をしていくには様々なルールがあり、マンションを借りたり、こどもの入園・入学など、社会的信用を得るには在籍証明や収入証明も必要な場合があります。そうした手助け?をして隠した所得は、昨年8月までの3年間で約1億5000万円。法人税約4000万円を免れていたようですから、ビックリです。

 代行業務といえば「運転代行」が一般的ですが、最近では「秘書業務」「電話取次ぎ」などのビジネスサポート部門が急速に普及してきています。飛躍的に発達した情報伝達手段を駆使して、全国はもとより世界を舞台にしたビジネスが展開される時代ですから、需要も拡大しているのでしょう。ただし、アリバイ会社を利用している人の気持ちは理解できるものの、「偽物」の証明書はどうなんでしょうか?。

 ところで昨年12月、岐阜で働いている同僚に秋田から電話があり、「正一郎君は本当に岐阜に行っているのか」と、訊ねられたとか。町内では「出稼ぎしているのは嘘だろう」という噂もあったようで・・・・・しかし、それは事実なのです。正月休みが終わった後は、9日から夜間勤務。昨年と同じ国道21号線の舗装修繕工事に就いています。私のアリバイははっきりしていますから、ご安心ください。

by shouichiro_sato | 2007-01-12 17:49 | 社会・話題 | Comments(0)  

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