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「電飾で社会を明るくする会」発足

 明日は冬至で今週末は天皇誕生日、24日はクリスマスイブです。

 先週は夜間勤務で岐阜県大垣市の中心部にいましたが、工事看板の設置や点検で市内を走っていると、各家庭やお店の電飾イルミネーションがたくさんあるのに驚きました。家全体の輪郭を飾ったものや様々なオブジェを表現したもの、中には童話や漫画のキャラクターを立体的に表した作品もあり、微笑ましく思いながら仕事をしていました。

 この時期、仙台市の「光のページェント」を始め、神戸や東京・丸の内の「ミレナリオ」など、全国各地でイルミネーションの光が街を照らしています。緑、赤、黄色の色に加えて鮮やかな青と白など、見事な色彩が人々の心を和ませてくれています。何となく寒さを感じるような透き通った光ですが、それが冬のイベントらしくて私は大好きです。中部地方でも一番人気は木曽川・長良川・揖斐川の三川が合流する「国営木曽三川公園」のイルミネーション。60万個の電球を使い「おとぎ話の世界」が次々と現れる動画のような企画です。さらに高さ8mのお城や城下町があったりし、園内にあるタワーから見る地上絵も魅力とか。こちらのテレビや新聞では連日の話題です。

 最近は秋田県内でも、そうした電飾で楽しませてくれる家庭が増えてきました。羽後町でも5~6年前から、見事な光に飾られた家も出現しています。そうした中で嬉しいニュースが聞こえてきました。羽後町役場庁舎の壁面に高さ25メートルのイルミネーションツリーが登場し、道行く人たちの目を楽しませているというのです。町職員らで組織する「電飾で社会を明るくする会」(工藤喜好会長)が、日照時間の短いこの時期に癒しの空間を提供しようと企画したものとか。正月3日まで毎日点灯しているそうですから、帰省した時の楽しみが増えました。

 「一隅を照らす」という言葉がありますが、世の中に光を灯すことは素敵なことだと思います。

by shouichiro_sato | 2006-12-21 22:04 | 羽後町 | Comments(0)  

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