人気ブログランキング | 話題のタグを見る

派米50周年

 農業研修生としてアメリカに渡ってから50周年。今日は三重県志摩市賢島に当時の同期生・仲間が集い、50年ぶりに再会したメンバーも多数いて、懐かしい話に花を咲かせました。

 派米農業研修事業は外務省の関係する団体が実施していたもので、2年間のプログラムでした。ワシントン州モーゼスレイクの大学で英語や基礎的な学習をした後、短期の農場実習(私はアイダホ州の畑作農家へ)。その後はカルフォルニア州サリナスの大学で専攻ごとの学習を数カ月。それからは長期の農業実習(私はオレゴン州ザダラスの園芸農場)を体験してきました。

 研修は畑作、野菜、花卉、果樹(りんご・柑橘)、畜産(酪農・養豚・肉牛)などの部門ごとに行われ、大学や農場の宿舎では仲間と共同生活をしていました。当時、12回生として北海道から沖縄県まで、それこそ全国から120名ほどが参加しています。

 50年ぶりの会合には奥様と一緒のメンバー17組と修了生38名の合わせて72名が参加。当時のアルバムをスクリーンで紹介しながら、当時の思い出やその後の人生について熱く語り合っています。ただ、残念なことに12名がすでに亡くなり、連絡のつかなかった人も数名おりました。・・・・50年とは長い時間ですネ。

by shouichiro_sato | 2026-04-08 20:43 | 家族・仲間 | Comments(0)

 

<< 「ながら運転」 「与五郎日記」 >>