長い間工事中だった当地の国道398号「唐松バイパス」の一部、500mほどが昨日午後3時に開通しました。
(写真・6日に開通した国道398号の羽後町上到米上唐松地内のバイパスです)
国道398号(総距離273.6km)は宮城県石巻市から登米市、栗原市などを通り、奥羽山脈の湯浜峠を越えて秋田県湯沢市へ。国道13号との交差点から雄物川に架かる柳田橋を経て、西馬音内の役場前、新成・明治地区から横根峠を越え上到米へ。そして由利本荘市東由利で国道107号と接続している、羽後町内唯一の国道です。
上到米地域では狭隘な上唐松集落内と東由利松沢集落間にある夫婦坂の改良工事が住民の悲願であり、10年以上前から工事が行われていました。
この度開通したのはその一部区間で、残る200mほどは来年度の見込み。東由利地域の約1000mの改良工事は、まだ完成のめどが立っていません。