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雪の季節を前にして

 小春日和の穏やかな一日でした。

 3連休も天気に恵まれて何よりでした。里山の紅葉も最盛期。私の住む地域では雪囲いの作業も順調で、晩秋の長閑な空気につつまれています。四季の変化に富んだ「ふるさと」に満足する今日この頃です。 やがてはこの地にも2メートルもの雪が降り積もりますが、今では除雪体制も万全であり心配はいりません。

 ただし最近、気になることもあります。このところ目立っている(私だけの感じでしょうか?)道路工事についてです。降雪目前の今になって、舗装工事や改良工事がいたるところで行われており、交通規制もされています。例えば、羽後町の自宅から国道107号と国道7号を経由して秋田市山王までの間の工事箇所は8箇所もありますし、山王の事務所近くの市道も舗装を剥いで路盤改良工事を始めています。

 どうしてこの時期になるとやたらに工事が目立つのか。確かに凍上災害(冬期の雪害や低温などで舗装が壊れる場合など)の国の査定は夏の時期で、事業に着手できるのは秋口かもしれませんが、雪国なのですからもっと早い時期にできないものかと、気を揉んでしまいます。日暮れも早く、雨が降り出せば乾くのにも時間がかかりますから、最も条件が悪くなる中での工事になってしまいます。当然、コストも高くなることでしょう。

 自治体の会計年度は4月から翌年3月までと決まっていますが、積雪地帯などの地域にあっては、工事の施工と予算執行にもう少し工夫があって良いと思います。

by shouichiro_sato | 2006-11-05 20:46 | 社会・話題 | Comments(0)  

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