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八橋に理解

 サッカースタジアムの整備計画について佐竹知事は、「八橋が有力とするのは秋田市長の個人的な思いであり、議会の承認を経た市としての結論を出してもらいたい」と述べたものの、八橋案を否定しませんでした。前回の市長選挙に立候補した沼谷議員は「秋田市の迷走が議論の遅れにつながった。失われた4年ではなかったか」と質しましたが、知事は「政治的な話なのであまり話はしませんが」と述べたうえで、「いろんな問題があり、もう一度八橋を検討することになったのではないか」と、穂積市長の言動に理解を示しています。

 外旭川地区にある秋田市卸売市場の建替えに合わせ、同市場のる余剰地を候補地にして進められてきたスタジアムの計画。当初は2026年着工を目途にJリーグライセンスの取得申請をしていましたが、市場の改築終了後となると着工が大幅に遅れることや、「民設民営」の場合の資金調達、ブラウブリッツ秋田が施設の維持管理をするには毎年赤字が見込まれるなど、ここにきて多くの課題が生じていました。

 ライセンス取得のために早期に着工できるスタジアムはどこが適地なのか。秋田市では関係課などによる庁内検討会を立ち上げ、再度、候補地について調査をすることにしています。

by shouichiro_sato | 2024-07-02 22:28 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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