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ホッケー競技を実況解説

 土・日曜日と好天が続き、町内の稲刈り作業は順調です。そうした農繁期にもかかわらず、今日行われた羽後町の秋田国体一年前イベント、「ホッケーフェステバル」には多くの町民の皆さんが参加してくれました。

 午前中は幼児から中学生までが、県内唯一の人工芝のコートで様々なホッケーに関するゲームを楽しみました。シュートやドリブル等の技を競ったり、6人制のミニゲームが行われ、応援に駆けつけた家族や友達の声援もあって、大いに盛り上がりました。

 引き続き午後2時からは、国体一年前の「記念集会」です。羽後町の「秋田わか杉国体実行委員会」の関係者に羽後高校のホッケー部、そして競技力の向上が著しい秋田県成年チーム等が参加して、みんなで「国体の成功」に向け、全力投球することを誓い合いました。開会と同時に号砲が響きわたり、羽後中学校吹奏楽部の演奏も行われるなど、「いよいよ来年は国体だ」とのムードが高まる集会でした。今年の兵庫国体にホッケーチームは出場できませんでしたが、町当局にはいい企画をしていただきました。

 好評だったのは、集会後に行われた記念ゲーム、「秋田県代表成年男子チーム」対「羽後高校男子チーム」の試合です。お客さんの多くは、「今日はじめて会場に来た」「ホッケーなど見たこともない」、まして「ルールなど解るはずもない」人達ばかりでしたから、急遽、ゲームに合わせて実況解説をすることに。解説者は秋田県チームの総監督で、自身も選手として頑張ってきた土田昭さん(湯沢雄勝広域消防署に勤務)。聞き手は私で挑戦してみました。

 私自身は県ホッケー協会会長という立場にあるものの、競技のルールなどには全くの素人。この際、素人感覚で土田総監督に質問しながら、ホッケーのルールや出場している選手、ゲーム展開のおもしろさ等を紹介していきました。これが予想以上に「上出来」だったようで、「ラジオ放送を聞いているみたいだ」と、喜んでいただきました。やはり県内では、まだまだマイナー(知られていない)競技。もしかしたら、今月21日から行われる「全日本社会人ホッケー選手権大会」でも、こうした解説やガイドがあれば、ホッケーへの理解がさらに深まるかもしれません。

 昔のことですが、NHK秋田放送局のテレビ番組「おばんです」のレギュラーを経験したことが役立ったようで、実況中継のアナウンサー気分に浸った時間となりました。

by shouichiro_sato | 2006-10-01 22:05 | 秋田わか杉国体 | Comments(0)  

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