今日から「のじぎく兵庫国体」

 第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」の開会式が今日の午後、秋空に恵まれた神戸市のユニバー記念競技場で行われました。大会には全国から選手・監督ら25,000人が参加して10月10日まで、37競技で熱戦を展開します。秋田県選手団は団長の蒔苗昭三郎・県体育協会会長以下、役員、選手ら総勢587人が32競技に出場します。

 国体に出場するには、(原則として)東北大会などの予選を通過しなければなりません。残念ながら、我がホッケー競技は成年・少年ともに東北の壁が厚く、予選で敗退。来年の(秋田国体)本番を前にして、悔しい思いを抱きながら開会式のテレビ中継を見ておりました。

 その「秋田わか杉国体」の開会式は来年の9月29日、あと364日です。ちょうど一年前となる昨日は、秋田駅東口駅前広場に国体PRモニュメントが完成し、寺田知事や近くの幼稚園児たちが参加して、「くす玉割り」などのセレモニーを行っています。会場となる県内の市町村ではリハーサル大会を開催するなど、準備は順調に進んでいると思いますが、「まだまだ盛り上がりに欠ける」という声も耳にします。ボランテアの応募状況も目標の4割弱とかで、少し心配です。

 そこで県民の気運を高めるためには、今年の兵庫国体で「秋田県選手団がどれほど活躍できるか」も、大きなポイントです。ホッケーチームは参加できない負け惜しみではありませんが、この悔しさをバネにして来年こそは地元で雪辱を果たしたいと決意しています。その意気込みで明日1日(日)、国体会場の人工芝ホッケー場で本番一年前記念イベント「ホッケーフェステバル」を開催し、「町民ホッケー交流大会」と「記念集会・ゲーム」、「記念パーテー」を実施します。

 尚、「秋田わか杉国体羽後町実行委員会」の会場・運営・宿泊・交通などを担当するスタッフ7名は、10月5日~8日まで兵庫県に滞在し、篠山市で行われるホッケー競技の現場や市民の対応などを視察してきます。私も競技団体視察員として同行する予定です。

by shouichiro_sato | 2006-09-30 21:33 | 秋田わか杉国体 | Comments(0)  

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