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9競技取りやめ

 日本中学校体育連盟(日本中体連)は8日、全国中学校体育大会(全中)の規模縮小のため、3年後の2027年度から水泳、ハンドボール、体操、新体操、ソフトボール(男子)、相撲、スケート、アイスホッケー、スキー(30年度以降)の9競技を実施しないと発表しました。

 現在、全中では19競技が実施されていますが、上記以外の陸上、バスケットボール、サッカー、バレーボール、軟式野球、ソフトテニス、卓球、バトミントン、柔道、剣道、ソフトボール(女子)は継続されるとのこと。除外される9競技については今後、競技団体による大会へ移行する見通しです。

 日本中体連は21年度に全国大会の改革を議論するプロジェクトを立ち上げ協議してきており、少子化への対応や教員の負担軽減の観点から、これからの在り方について見直しを進めていました。

 取りやめとなる9競技は競技団体による全国大会が行われるとしても、運営のための人材確保や資金の問題もあり、結局は衰退していくのではないかと懸念されます。多種多様なスポーツで多くの中学生が心身をともに鍛え、成長することが期待されているだけに、全中の公式競技種目が減っていくのは残念ですネ。

by shouichiro_sato | 2024-06-10 21:54 | スポーツ | Comments(0)  

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