自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーテーを巡る事件を受け、きょう同派の政治資金収支報告書が訂正され、総務省に提出されました。2018~22の5年間で所属議員らの関係95政治団体に支出した、総額6億7654万円が不記載だったとのことです。
ただ、裏金が作られていた経緯、それを何に使っていたのかなど、内容はいまだにはっきりしません。政治資金規正法に違反していたことは明らかで、個人としてフトコロ?に入れていたとすれば脱税の疑いもある行為だけに、しっかりした説明が必要でしょう。逮捕や略式起訴となった3人の議員以外は、「知らなかった」「秘書に任せていた」などという弁解ばかりで、自らの責任についても曖昧なままです。
ノラリクラリとしている議員の皆さんの対応は、政治家への信頼を大きく損なうことになっていますネ。