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楽しかった「伊藤秀志さん」のトーク&ライブショー

 一度は聞いてみたいと思っていた由利本荘市(旧大内町)出身、伊藤秀志さんの「トーク&ライブショー」に参加してきました。

 伊藤さんは「大きな古時計」のZuZuバージョンが大ブレークした歌手。その活躍を見るとマルチタレントそのものです。愛知・岐阜・三重各県を中心に1500万人ものリスナーをカバーする、CBCラジオ(中部日本放送)の人気番組「痛快!お昼ドキツ(木)」「聞けば聞くほど(金)」のパーソナリテーを務める傍ら、暖かい歌と語りのライブなどで、年齢性別を超えた幅広いフアン層から支持されています。「田舎者物語(ワニブックス)」などの著書もあり、趣味や特技も多彩で、盆栽や絵画は個展に出品するほどの腕前。スキー・剣道・ジョキングとスポーツも万能。実に魅力的な方でした。

 本荘高校卒業後、愛知県名古屋市にある中京大学に進学。「流し」のアルバイト中にラジオ局のデレクターにスカウトされ、深夜のラジオ番組DJでデビュー。今や、東海地方を代表するエンターテーメントの一人として活躍されています。お話の中で伊藤さんは、「流しの兄さんと言われていた頃には、ギターひとつでナツメロから新曲まで3000曲は演奏できた。移動するカラオケ機械でした」と自己紹介していましたが、話題が豊富なうえに歌声も素晴らしく、楽しいひと時を過ごすことができました。

 今日の午後、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェでは、「あきた 食料・環境・ふるさとを考える地球人会議(会長・高畑進秋田県土地改良事業団体連合会会長)」主催の、「地球人フォーラム2006」が開かれ、秋田の豊かな自然や農業・農村の持つ地域資源を再確認し、地域振興の新たな展開を図ろうと、事例発表や活動報告が行われました。そのゲストとして伊藤さんが来秋し、「秋田まるごと日本のふるさと化計画」の演題で、秋田の自然や施設・県民が、県外から訪ねる人たちのふるさとや実家、家族になれるよう、方言や食文化などの個性をもっともっと大事にし、積極的にアッピールしていこうと、自分の歌を交えて語りかけたのです。

 秋田県の内外から「あきた」を見てきた伊藤さんのお話に、私も共感するものがありました。初対面だったので、ライブ終了後に挨拶をしたかったのですが、時計は4時15分。日赤・婦人会館跡地の無料駐車場に車を置いてきたために、閉鎖される4時30分までは余裕なし。後ろ髪を引かれながら、駆け足で会場を後にしました。

by shouichiro_sato | 2006-09-10 21:20 | 今日の出来事 | Comments(0)  

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