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青森産

 県内の季節ハタハタの水揚げは6日に八峰町の八森漁港で数トンあったものの、男鹿市の北浦やにかほ市の金浦では、まだ初漁のニュースがありません。

 一方、きのう立ち寄った秋田市のスーパーでは、「青森産」と書かれたハタハタが並んでいました。ブリコのある大型のものは一匹300円程度で、オス・メス混ざり等も手ごろな値段です。ハタハタは秋田の魚と思っていた者としては、チョッと残念な思いです。

 帰宅してニュースをチェックしてみたら、深浦町の岩崎漁港で9日朝にまとまった漁があったとか。ただ、今季の青森県のハタハタ資源量は不漁だった昨季並みと推定されており、隣接する鰺ヶ沢町の沿岸ではまだ本格的な漁獲はありません。

 さらに店頭で目立つのは北海道産のマダラ。これから鍋物などに欠かせない冬の味覚ですが、切り身とともに大量の「ダダミ」や「タラコ」がありました。マダラは1月頃の厳寒期に獲れるものと思っていましたが、北海道では今、豊漁とのこと。魚の獲れる時期と場所が、大きく変わってきていることを実感しました。

by shouichiro_sato | 2022-12-10 23:04 | 産業振興 | Comments(0)  

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