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警戒レベル

 秋田県はきょう、新型コロナウイルスの警戒レベルを見直しました。県独自の警戒レベルは感染者の数や病床使用率などをもとに判断してきましたが、感染力が強いものの重症化する人が少ないオミクロン株の特性、医療の逼迫度合いなどを重視している国の基準に足並みをそろえた形です。

 新しい基準は国の新型コロナ感染症対策分科会が策定した指標を準用し、レベル0~4の5段階で判断。「0」は新規感染者ゼロを維持、「1」は一般医療が確保されコロナにも対応可能。「2」は感染者が増加傾向にあっても医療を必要とする人に対応可能。「3」は病床使用率と重症病床使用率がともに50%超。「4」はコロナの医療対応ができない状況となっています。現在の県内の状況は新規感染者が連日300人程確認されていますが、病床使用率は35%未満で推移しており、新基準に照らすと「レベル2」なりました。

 佐竹知事は「感染対策を徹底しながら、社会経済を回していきたい」と述べています。県内では「3」であれば様々な行事が開催できないと判断されるなど影響が大きく、クルーズ船の寄港も受け入れないとしてきましたが、「2」であればほとんどのことが可能になりました。

by shouichiro_sato | 2022-04-26 22:12 | 新型コロナ | Comments(0)  

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