人気ブログランキング | 話題のタグを見る

林活議員連盟

 秋田県議会議員が全員参加している秋田県林活議員の会と県内25市町村の林活議員連盟で組織する、「秋田県森林・林業・林産業活性化推進議員連盟連絡協議会(略称・秋田県林活議員連盟連絡協)」(会長・川口一県議)の総会がきょう、秋田市で開かれました。

 総会では10月に赴任した東北森林管理局の宮澤俊輔局長が、「新たな森林・林業基本計画と森林・林業を巡る情勢」のテーマで講演。

 宮澤氏は、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献するには、間伐の着実な実施に加えて「伐って、使って、植える」という資源の循環利用を進め、再造林を図り木材利用を拡大することが有効だと強調。ウッドショックで木材価格は回復しつつあるが、これは値戻りであり定着させなければ年収の向上にはならない。流通全体の効率化を図りながら、「林業イノベーション」が必要だ。具体的にはデジタル化した森林情報の活用、ICT生産管理の推進、林業機械の自動化・遠隔操作化、先進的造林技術の導入・実践、早生樹等の利用拡大、木質系新素材の開発・実証・・・・を掲げています。

林活議員連盟_f0081443_22584346.jpg
 (写真・ユーモアを交えながらも情熱をもって話す宮澤局長。秋田市のイヤタカで)

by shouichiro_sato | 2021-12-12 21:27 | 産業振興 | Comments(0)  

<< 「現金一括」 県内就職 >>