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葉タバコ廃作

 日本たばこ産業(JT)は全国の葉タバコ農家の約4割に当たる1729戸が来年以降の生産をやめると発表しました。秋田県内でも128戸が廃作に応じるとのことです。当地でも葉タバコ生産に頑張ってきた仲間が、今年を期限にやめることになったと報告してきました。

 葉タバコ栽培は稲作ができなかった中山間地などで農地を開墾して行われてきた歴史があり、以前からJT(旧専売公社)との契約栽培でした。ただ、健康志向の高まりやたばこの値上げで販売は減少しており、10年前にも全国で4割に当たる約4000戸が廃作に応じていました。

 来年の全国の葉タバコ耕作面積は、JTが民営化されされた1985年に比べておよそ12分の1、3889haになるとのことです。

 尚、当地のタバコ農家の仲間は後継者もおり、栽培する作物の転換に向けて新たな取組みを準備しています。是非とも頑張ってもらいたいものです。

by shouichiro_sato | 2021-11-12 22:06 | 産業振興 | Comments(0)  

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