人気ブログランキング |

ホッケー競技はスリル満点、目が離せません

 気になっていたので由利本荘市総合体育館(旧大内町岩谷)に行ってみました。23日に開会式があり、今日から競技が始まっている「全日本ローラーホッケー選手権大会」です。男子は47回、女子は19回目となる今大会は、世界選手権大会の代表選手選考会を兼ねていることもあり、日本を代表する社会人や大学生のチーム(男子14、女子10チーム)が参加しています。

 恥ずかしながら、(県ホッケー協会会長を務める)私も初めて見学しました。配布されている資料によると、ローラーホッケーは南ヨーロッパ各国ではプロチームがあるほど盛んなスポーツで、元IOCのサマランチ会長はバルセロナチームのゴールキーパーだったとか。秋田県では、平成13年(2001年)のワールドゲームズ秋田大会開催を契機に、平成8年に県連盟(現在の正式名称は県ローラースポーツ連盟、会長・初瀬武美さん)が設立され、13年にスピード・フィギュア・ローラーの大会が秋田市で開催されていました。

 しかし、過去15回ほどの大会は長野県で開催されており、今回は県連盟の熱意によって、フェンス・スポーツコートが購入され、屋内体育館で競技できるようになったことと、由利本荘市内の中学校では授業に組み入れていることもあり、普及に努めたいという関係者のご尽力が実を結び、全国大会の誘致となった模様です。

 正規のコートは40m×20m。選手は5人(GK1人含む)。競技時間は20分ハーフです。アイスホッケーのようなスピード感ですが、体当たりなどは禁止。それでも動きが速くてスリル満点、目が離せない試合展開でした。ホッケー競技そのものはイギリスが発祥地で歴史も古いわけですが、グランドから氷上(アイス)へ、そしてローラーへと拡大していったのでしょう。あらためて、その奥行きの深さを知った想いでした。

 時同じくして、25日からは宮城県栗原市で兵庫国体の予選を兼ねた「東北総合体育大会・ホッケー競技」が行われます。秋田国体まであと1年。競技力強化の成果が出てくるか、楽しみです。私も現地で応援するため、早朝に出発します。

by shouichiro_sato | 2006-08-24 23:23 | 今日の出来事 | Comments(0)  

<< 今日は「上到米地区住民大運動会」 素晴らしい環境にある「太平山リ... >>