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合流新党

 立憲民主党と国民民主党の合流新党(150人程の議員が参加)は、7日告示、10日投開票による代表選挙を行います。代表選挙では新しい党名も投票で決めることにしており、立候補を表明している枝野幸男・立憲代表と泉健太・国民政調会長が、それぞれ「立憲民主党」と「民主党」を提案しています。選挙は地方議員や党員など有権者の確定に時間がかかることから、合流新党に参加する国会議員のみで行われます。

 一方、14日には安倍晋三首相の後任を選ぶ自由民主党の総裁選挙があります。こちらは所属する衆参国会議員の394票と47都道府県連に割り当てられた3票の計141票、合わせて535票で行いますが、突然の辞任表明による緊急事態との判断から、党員・党友の投票は実施されません。それでも菅義偉官房長官の出身地である秋田県を除く46都道府県連は、予備投票等を行って党員・党友の意向を反映するとのこと。一部のマスコミは党員・党友が直接選挙に参加できないのは恣意的(地方に人気のある石破茂元幹事長外し)だと批判していますが、自民党のルールに基づいた選挙ですから、党外の方がとやかく言っても始まりません。

 ただ、合流新党の新しい党名は「立憲民主党」、代表も枝野氏に決まりそうですから、所属議員が増えた野党第一党には違いないものの、首班指名に直接結びつく自民党総裁選挙からすれば、メディアへの露出も少なく、関心が高まりませんネ。

by shouichiro_sato | 2020-09-06 22:10 | 国政・時事 | Comments(0)  

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