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土浦花火大会

 日本三大花火大会の一つといわれる「土浦全国花火競技大会」。是非一度は見たいものと思っていましたので、とんぼ返りの強行軍ながら、花火愛好家の有志で行ってきました。

 ただ、台風21号や低気圧の影響による関東地方の豪雨があり、会場の桜川河川敷は25日夜から冠水。26日の当日は穏やかな天気に恵まれて花火大会は実施されたものの、一般観覧席は泥まみれ(長靴を持参して良かった)・・・・。狭い堤防には多くの人が押し寄せ、大変な状況でした。

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 (写真・午前6時頃の花火会場。一般観覧席や有料イス席は浸水しています)

 さらに、競技途中に不発の花火玉が一部の観覧席に落ちたと思われる事故?があり、「安全確認」のために度々中断(最大25分間も・・・)。風はほとんど無く打ち上げコンデションは良好と思われましたが、打ち上げ場所と観覧席など、会場の狭さが災いして、予定していたプログラムの6割程度で終了予定時間を過ぎてしまい、「これで大会を中止します」。

 昨年も開始から30分後頃に花火が観覧席に飛び、お客さんがけがをする事故があり、途中で中止になっており、2年続けての異常事態?となってしまいました。

 もっとも、歴史のある花火競技大会であり、全国から55社が参加して競う技術の粋は最高でした。秋の夜空に鮮やかな色やデザインの花火が打ちあがり、見る人を圧倒。素晴らしい花火の品質と芸術性には感動していたのですが・・・・、全部見られなかったのは残念。参加した花火師にとっても、3分の1程度が披露できなかったことになり、悔しかったことでしょう。

 歴史ある花火競技大会で、これだけのお客さんが集う大イベントですから、会場の設定を含め、運営の在り方などについて、初心者でも「抜本的な検討を求めたい」と話しながら、早朝に帰宅しました。

by shouichiro_sato | 2019-10-27 23:48 | 事件・事故 | Comments(0)  

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