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豚コレラ

 豚やイノシシに観戦する家畜伝染病「豚コレラ」が拡大しています。日本では1992年まで感染例があったものの、ワクチン接種を徹底した結果、撲滅に成功して清浄国となっていました。それが昨年9月、国内では26年ぶりに岐阜県の養豚場で感染が確認され、その後は愛知県や三重県、福井県などに拡大。それから一年になった今月には、ついには大生産地である関東地方、埼玉県に拡大してきました。

 肉を食べても人にはうつりませんが、感染した豚は(飼育されている農場の)全てを殺処分しなければならず、養豚農家にとっては死活問題。一日も早く感染の拡大をくい止めなければなりません。

 秋田県内では86の農場で約27万頭が飼育されており、農業産出額では豚肉がコメに次いで2位となる188億円。野生のイノシシが媒介しているとみられるほか、種豚の購入や肉豚の出荷は発生県に隣接する都県にも行われており、油断はできません。県では県内全ての養豚場、食肉処理センターなどで一斉消毒を行う方針を決め、資材の購入費には県の予備費を充てるとしています。

by shouichiro_sato | 2019-09-25 21:29 | 産業振興 | Comments(0)  

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