人気ブログランキング |

6割が反対

 秋田魁新報社が県議選に立候補を予定している50人にアンケートしたところ、迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、30人が秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への配備に反対していることが分かりました。「どちらかと言えば賛成」と答えたのは自民党の現職2人だけであり、反対の理由は「住宅地や学校などに隣接している」というのが大半です。「どちらともいえない」と答えたのは自民党と公明党、無所属の18人でした。

 ただ、反対している議員の中で自民党に所属している現職議員は、2月県議会で審議された「新屋への配備撤回を求める」請願等に対しては「継続審査」を主張しており、態度を明確にしていませんでした。議会での審査と、選挙を直前に控えた時点での新聞社への回答にみるこの乖離は一体何なのでしょう。

 同紙の今日のコラム「北斗星」には、地上イージスに関して県議会議員6人がアメリカやポーランド、ルーマニアで海外事情調査したことにふれ、県議会の総意が明確にされないままであるならば、何のための調査だったのかと指摘していました。

 私はイージス・アショアの配備について、イージス艦の増船計画があるのでそれでいいとして「どちらかといえば反対」。新屋演習場への配備は人家などに近く、ミサイル基地としては不適であるために「反対」。この問題に対する佐竹知事の姿勢については、配備候補地が狭いことを認識していながら調査結果を待つというのは問題であり、「どちらかといえば評価しない」と回答しました。

by shouichiro_sato | 2019-03-18 20:55 | 政治活動 | Comments(0)  

<< ビラ解禁 決起大会 >>