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県議会が閉会

 第一回県議会2月議会が閉会しました。一般会計の総額5741億円余の新年度当初予算案を中心に議論が行われ、共産党議員を除く賛成多数で可決。関連する条例案等、当局が提出した議案はすべて原案通り可決されました。

 一方、陸上自衛隊新屋演習場に配備が計画されている迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、計画の配備撤回と新屋演習場は住宅地に隣接しており不適な場所であり、反対の決議をしてほしいという市民からの請願は、自民党・公明党などの議員が「継続審査」とすることとしたため、願望に応えることはできませんでした。県議会は4月29日で現職議員が任期満了を迎えるため、特別な事情がない限り議会が開かれないことから、これらの請願は廃案になりそうです。

 ところで昨日、大関衛議員(50歳・湯沢市雄勝郡選挙区、当選5回)が病気で急逝し、議会最終日のきょうは朝から重苦しい雰囲気でした。本会議では黙祷を捧げ、弔詞を贈呈することを満場一致で議決。鶴田議長と佐竹知事は、閉会に当たっての挨拶で故人の功績をたたえています。まだまだこれから、さらなるご活躍が期待されていた大関議員の心中を思うと、同僚のものとして無念でなりません。衷心より、ご冥福をお祈りいたします。

by shouichiro_sato | 2019-03-07 20:35 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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