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特Aが3点

 日本穀物検定協会(東京)が先月発表した2018年産米の食味試験の結果、秋田県産では県南の「ゆめおばこ」と県央の「ひとめぼれ」が初めて特Aを獲得。県南の「あきたこまち」も7年連続で特Aとなっており、過去最多となる3銘柄が特Aに評価されました。

 食味試験の対象となった産地と品種は全国で154点で、そのうち特Aは55点(昨年は43点)。品種別ではコシヒカリ14点(昨年12点)、ひとめぼれ6点(同4点)、つや姫4点(同4点)、きぬむすめとヒノヒカリがそれぞれ4点(昨年は共に3点)など、24品種(昨年は22品種)となっています。全国各地で良食味米の開発が進められており、今回は新規の産地と品種で山形県村山や最上の「雪若丸」、徳島県北部の「あきさかり」が特Aを獲得しています。

 消費量が減っているとはいえ、わが国ではコメは農産物の主役。生産現場では様々な用途に対応できるコメ生産を基本に、消費者に喜ばれる、買っていただけるコメづくりに努めなければなりません。

by shouichiro_sato | 2019-03-03 23:20 | 産業振興 | Comments(0)  

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