元号総覧

 きょうの秋田魁新報には「元号総覧」のタイトルで、7世紀の飛鳥時代の「大化」に始まり、21世紀の「平成」まで、日本でこれまで使われた247の元号が記載されていました。近代以前は天皇の代変わりのほか、吉兆や厄災などをきっかけに改元されてきました。

 歴史教科書で学んだ出来事も、「大化の改新」「応仁の乱」「寛永通宝」「享保の改革」「天明の飢饉」「安政の大獄」「明治維新」など、それぞれの時代の元号を付けて呼ぶことが多くあります。最も長かったのは「昭和」で62年間、最短は鎌倉時代の「暦仁」で2ヶ月余とか。今年の4月30日までの「平成」は30年4ヶ月で、4番目に長い元号です。

 安倍首相は年頭会見で、新しい元号を4月1日に発表すると表明しました。奈良時代に「天平感宝」など四字元号が五回続いたことはありますが、他の242の元号は全て二文字。親しんでいる「平成」が終わることはチョッと寂しいですが、新元号は新しい時代の始まりのようで、どんな元号になるのか楽しみですネ。

by shouichiro_sato | 2019-01-06 22:12 | 社会・話題 | Comments(0)  

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