「やや不良」

 農林水産省が28日に発表した2018年産水稲の作況指数(9月15日現在)によると、秋田県は「やや不良」の98(平年作は100)でした。8月中旬以降の低温と日照不足で、登熟が不十分とのこと。地域別でも県北、中央、県南のいずれも「やや不良」の98となっています。

 イネの収量を決める要素には「茎数、粒数、登熟歩合、千粒重」の4つがあり、それぞれが形成される時期の気象条件が大きく影響します。今年は暑い夏でしたが、イネの生育から見ると秋田県の場合、大事な時期の気温が低かったり日照時間が少なかったことが、作柄に影響していると思われます。

 当地でも稲刈りが進んでいますが、「平年より収量がない」とのこと。概算払い金は昨年より上がっているものの、収量が減るので、厳しい出来秋になりそうです。

by shouichiro_sato | 2018-09-30 23:09 | 産業振興 | Comments(0)  

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