知事の本音

 県議会の一般質問では、登壇した議員が30分の持ち時間で質問したあと、5分間の再質問が認められています。最初の質問内容は事前に当局に提出されており、知事の答弁内容も準備されていますが、再質問はその場での質疑となるため知事の本音?が出ることも・・・。

 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産候補への推薦が決定したことを受け、国内での候補(2020年の登録には一国から一箇所)の絞り込みについて問われると、佐竹知事は登録に向けて再挑戦している「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」を念頭に、「沖縄県知事選挙、基地問題との相当政治的な駆け引きがどうなるか。それを知る余地はないが、真正面からしっかり要望していく」。

 イージス・アショアの配備については、防衛省にその背景や意味合いを正確に説明するよう要望していると言いつつ、「あれは全部、米国(の防衛用)だ」。秋田県と山口県への配備は(地理的に北朝鮮から米国へ向かうミサイルから)ハワイやグアムを守ることが可能になり「日米両用というのは常識だ」と答弁。

 聞いている議員も、時々、ハラハラしております。

by shouichiro_sato | 2018-09-19 22:54 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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