知事の意思

 県議会予算特別委員会の総括審査では7人の議員がイージス・アショアの配備について取り上げ、佐竹知事の姿勢を質しました。知事はこれまで、防衛省が行う調査自体は拒否できないとしていましたが、この1ヶ月ほどの動きや説明について不信感があるとして、慎重かつ厳しく対処する意向です。

 県と市が防衛省に提出した質問状への回答が納得できるものでない限り、同省が新屋演習場で進める地質・測量調査に入らないように求めることも表明。回答の内容次第では、強い姿勢で臨む構えです。

 ただ、反対の意思を早く伝えたほうがいいとの問いには、「ノーと言いたいところだが、そこまで言うと国が強行するのではないか。県を交渉相手とみなさず、その後の折衝が出来なくなる」と答え、現時点で明確な意思表示をすることに否定的な見解を示しています。

by shouichiro_sato | 2018-07-11 23:16 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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