理解と協力

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備について、小野寺防衛大臣は「地域の理解と協力」を得て進めたいと話していましたが、防衛省東北防衛局はきょう、候補地とする陸上自衛隊新屋演習場の地質測量調査の入札を公告しました。県議会や秋田市議会、新屋演習場周辺の住民代表への説明会は実施したものの、住民の不安が大きくて理解が得られたとはとても思われていないのに、突然の入札公告に唖然としました。

 あす22日夕方には小野寺防衛大臣が秋田に来て、知事や市長などに説明する予定になっていますが、そうしたことにも関係なく調査の入札を公告するとは、佐竹知事でなくとも「話し合いの余地がなく、不愉快だ」のは当然です。

 きょうから始まった県議会6月議会では、イージスアショアへの対応が最大の焦点です。

by shouichiro_sato | 2018-06-21 21:43 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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