7年が経過

 東日本大震災の発生から、きょうで7年。過去最大規模の大津波などで岩手、宮城、福島の3県を中心に(今月9日現在で)1万5895人が亡くなり、2539人が行方不明に。そして今でも、7万3千人を超える人が避難生活をしています。さらに、東京電力福島第一原発事故による避難指示は今も一部の地域で続いており、被災地での復興の歩みは遅れています。

 あらためて当時の映像を見たり、その後の被災地の歩みを確認しながら、一日も早く立ち直ってほしいと願うしかありません。

 7年が経過し、大津波の被災地では土地の嵩上げが工事が行われましたが、故郷を離れて避難している皆さんの帰郷は、住宅の再建費用や就労の問題などもあって、進んでいません。原発事故にあっては、いまだに原子炉内の燃料取り出しが始まらないなど、先行きが見えません。

 未曽有の大災害の出来事を風化させることなく、今後もしっかり見つめていきたいと思います。

by shouichiro_sato | 2018-03-11 21:24 | 東日本大震災 | Comments(0)  

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