雪の事故
2018年 02月 22日
今年の雪による事故の特色は、高齢の被害者が多いこと。家で留守を守る人はほとんどが高齢者になっており、気の毒で仕方ありません。
今までの降雪量は、県の内陸南部で過去5年の平均より1.4倍も多い状態が続いています。羽後町田代では22日朝の積雪が、昨年より100cmも多い、250cmでした。
気象庁の2~3月の予報では、北日本は「気温も低く、曇りや雪の日が多い」とのこと。まだまだ油断できませんネ。
by shouichiro_sato | 2018-02-22 23:28 | 事件・事故 | Comments(0)