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秋田の誇り、「花火の季節」です

 昨夜、能代市では「第4回能代港まつり花火大会」が開催されました。以前は大曲と並ぶほどの競技会が行われていたといいますが、復活して今年で4年目。特に新能代市誕生を記念する大会であり、「今年は凄いよ」と誘われて、花火大好き人間の私は秋田市の皆さんと出かけてきました。

 結論からいいますと、「凄い、よかった」に尽きる大会でした。まず第一に、花火を打ち上げる煙火業者が超一流であること。大曲の全国花火競技大会に参加している秋田県代表の4社(北日本花火、小松煙火、和火屋、大曲花火)と東京都の丸玉屋小勝煙火店。これだけでも素晴らしい組み合わせです。次に、港の埠頭を利用した観覧場所。ほどよい広さで大混雑もなし。トイレやシャトルバス(ただし、バスは100円の有料です)の対応もよく、会場としても第一級。そして、場内のアナウンス。ABS秋田放送のパーソナリテー・鶴岡慶子さんと男性司会者、解説者との軽妙な案内でほほえましいほど。花火大会オタクの私としては、「目からウロコ」の90分でした。

 中でも圧巻は、県内4社による「競演 幻想花火」。BGM付の大曲の創造花火を思わせる演出ですが、最新の技術や色、構成もあって見事でした。ピンク・オレンジ・紫・緑などの新鮮な色彩。V字発射の連発・連動。音楽ともマッチして、まさに、大曲の前哨戦ともいうべき競演に、会場からは何度もドヨメキが起きるほどでした。

 県内ではいよいよ花火シーズン。秋田に生まれた幸福を実感するときでもあります。何故ならば、秋田の花火の技術は日本一。それだけにお客さんの眼もこえていますから、花火師さんも気が抜けません。そうしたキャッチボールが、さらに技術を向上させていますから、楽しみです。

 これから9月14日(増田、神宮寺の花火)まで、秋田県内では毎週、何処かで花火大会があります。皆さんも、しばし浮世の喧騒を忘れて、花火鑑賞はいかがですか。

by shouichiro_sato | 2006-07-23 13:17 | 産業振興 | Comments(0)  

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