播磨留五郎さん
2017年 10月 23日
播磨さんはパラグアイへ入国して農場で働いた後、更なる居住地を求めてアルゼンチンへ移動。5年ほど働いて資金を蓄え、40年程前に現在の移住地に入ったとのこと。同地には他にも県内出身者が数名いて、お互いに交流を深めて頑張っておられました。男性陣が焼いた肉(当地では肉を焼くのは男性の役割です)をご馳走になりながら、きょうまでの苦労話や故郷の思い出などを語り合ってきました。
by shouichiro_sato | 2017-10-23 12:38 | 南米訪問 | Comments(0)